2017/01/12

開幕から二週間

リニューアルオープンからあっという間に二週間。夫婦ともに時間と労力の一切を店の事に投じています。優秀なスタッフを三人雇い、平常時の仕事の流れはだいぶ掴めてきました。11日は私が台湾で一番お世話になっている蔡さんの忘年会(旧正月前なので忘年会)を店で行い、35名の方にコース料理を振る舞いました。内容は次のとおり。

揚げ蕎麦の揚げ湯圓(紅白団子)添え
水菜サラダ
巨大海老天冷やし蕎麦
大西屋カレー
緑茶寒天
季節のフルーツ(メロンのブドウ添え)

湯圓(タンユエン)は形が丸いことから「円満」を表し、年の瀬に食べて一年の円満な締めくくりを祝います。





2016/12/23

旧洞蕎麦は洋菓子の店に



 旧・洞蕎麦となった古井戸のある古民家、まもなく生まれ変わります。ペットを連れて入れるスイーツとコーヒーの店「先吃・再聊」(「おしゃべりは後で、まず召し上がれ」という意味)。写真向かって左手の美男美女が新しい主人。スイーツ職人の張さん(女性)が作るカヌレ、デコレーションケーキ、マドレーヌなどの洋菓子を私もいただきましたが、日本人の口にもよく合うと思います。以前はよくフリーマーケットに出店していました。
 明るくて真面目で動物を愛するお二人。ペットを飼っている人は以後付近の孔子廟や府中街などの観光地を散歩しがてら、ここでアフタヌーンティーを楽しむことができるでしょう。
 この一年間、大家さんには大変お世話になりました。おかげで洞蕎麦は次のステップへ進むことができました。来たる年が皆にとってよい一年になればと願います。
 日本の皆さん、台南へ遊びにおいでの際は洞蕎麦に加えて「先吃・再聊」にもぜひ足をお運びください。

  很高興甕井老宅(舊洞蕎麥)即將有新的氣象! 是一間動物友善甜點咖啡廳《先吃・再聊》。合照裡左邊一對俊男美女是新的主人,張小姐是一位甜點師傅,做的可麗露、裝飾蛋糕、瑪德蓮等等西式甜點很可口,之前常常在市集出攤。
  他們很開朗、認真、愛護動物,有養寵物的朋友們可以帶著寵物來散步孔廟府中街,順便在這裡喝下午茶。
  另外,特別感謝我們的房東這一年來的照顧與支持,讓洞蕎麥茁壯成長,邁向更好的發展。祝福大家明年一切順利!

  敬請期待新生洞蕎麥的同時,也請期待甕井老宅的新面貌!

地址:開山路122巷36弄12號
預定一月下旬開始試營運,請關注《先吃・再聊》粉絲頁:
https://www.facebook.com/stomachfriend/

※12/25 他們在海安路手手市集出攤。

2016/12/20

引っ越し完了

店の引っ越し完了。14か月、お世話になりました。一番大きな荷物、それは思い出。

搬家完成,謝謝這棟房子這14個月給我們很多美好的回憶。我們搬的東西中最有重量的,就是回憶。



2016/12/18

移転作業中




 店と自宅の引っ越し中。大工仕事、ペンキ塗り、水道電気系統の整備、機器や家財道具の搬入などおおむね片付きました。続いては整理、掃除、そして新しいメニューの製作。リニューアルオープンまであと二週間。

  準備開店與搬家同時進行中。木工裝潢、油漆、水電工程、搬店裡和家裡的東西都差不多了。接著整理、清潔、試做料理、製作新菜單。過兩個禮拜就要重新開幕。

2016/11/08

2016年台南名店百選の受賞式


 おかげさまで台南市が主催する本年度の台南百家好店(名店百選)に洞蕎麦が入選し、本日賴清德市長から表彰していただきました。 早いもので開店からもうすぐ一年。多くのお客様に愛していただき感謝の限りです。とりわけ家主の歐陽さんには大変お世話になっています。以後も努力を続けますので、今後の発展にご期待ください。

  洞蕎麥榮獲105年台南百家好店。感謝大家喜歡我們的口味,也特別謝謝房東歐陽小姐以及未來的夥伴大西先生一起分享今天的喜悅。以後會繼續努力的!

2016年11月8日 洞蕎麥 大洞敦史・蕭米真


2016/10/10

三立テレビ「在台灣的故事」に出演


 明日(火曜)の夜10時30分から三立電視台という全国ネットのチャンネルで放映される「在台灣的故事」という番組に出演しています。廟でナビゲーターの阿耀さんに出会い、「十八卯茶屋」でオーナーの葉東泰氏にお茶を淹れていただき、「第三代」で台南名産サバヒースープを飲み、「台南市長官邸」でかつての台南市長羽鳥又男氏のエピソードを語り、最後は私の店で一緒に蕎麦を打って食べました。

◇公式ブログの紹介:http://blog.iset.com.tw/taiwanstory/?p=25826
以後Youtubeにアップされたらまた告知します。

◇数日前、快活でユニークな阿耀さんと台湾各地のさまざまな人物を紹介するこの番組は共に「金鐘獎」という放送業界の賞を獲得、おめでとうございます。

***
  明天(週二)晚上22:30〜三立電視台《在台灣的故事》裡,我在「城隍廟」裡遇到主持人阿耀先生,帶他到「十八卯茶屋」請老闆葉東泰先生泡茶,到 「第三代」吃虱目魚湯、到「台南市長官邸」講以前的台南市長羽鳥又男先生的故事,然後一起製作蕎麥麵。阿耀先生很活潑又很好笑,請朋友們觀賞!

◇官方部落格已宣布:http://blog.iset.com.tw/taiwanstory/?p=25826

◇他們前幾天得了兩個金鐘獎,恭喜!
在台灣的故事 得了《最佳行腳類節目獎》

主持人姚淳耀先生 得了《最佳行腳類節目主持人獎》

2016/10/05

八重山台湾移民ドキュメンタリー「海の彼方」(海的彼端)


 現代世界が直面している議題の一つ、移民。
 八重山・石垣島に暮らす玉木婆ちゃん88歳、かつて1947年に台湾で発生した228事件の渦中に夫と南投県の埔里から東海岸の蘇澳へ行き、更に「ヤミ船」で海を渡って命がけで石垣島へ渡った台湾移民だ。そこで初めはパイナップルを植え、後にそば屋を営み、多くの子孫に恵まれて今に至る。玉木という名字は彼女が帰化するときに亡き夫の名前「王木永」を元につけられたものだ。今台湾の映画館で上映中のドキュメンタリー『海の彼方』(中国語:海的彼端)は玉木婆ちゃんとその家族の物語である。
 玉木婆ちゃんは7人の子に恵まれ、孫は27人、今は総勢40名の家族がいる。ある子供は青果店を営み、ある子供は和食の店をやっている。孫の慎吾は東京で沖縄出身の友人たちとロックバンドを結成し活動中。東京と沖縄とのギャップを日々意識する彼もまた「国内移民」といえる立場にある。
 玉木婆ちゃんの米寿の祝いには慎吾を含め家族のほとんど全員が各地から石垣島に戻ってきた。レストラン北京飯店で開かれた、あたたかく賑やかでかつ心配りの行きとどいた誕生日パーティー。お婆ちゃん以外に台湾の言葉を話せる人は誰もいない。けれども彼ら家族間の団結の強さは、台湾人の血流を十分に示しているように思えた。

  移民,是個全世界正在面對的議題之一。
  住在八重山地方石垣島的玉木阿嬤88歲,曾經被捲入228事件的漩渦之中,和丈夫一起從埔里到蘇澳,再坐「闇船」(違法的船)三天兩夜到了石垣島。一 開始種鳳梨,後來經營麵店、在那裡紮下了根。她的姓玉木,是她歸化時把已去世的先生的名字「王木永」改下來取名的。現在在台灣各地上映的紀錄片《海的彼 端》是玉木阿嬤和她家族的故事。
  玉木阿嬤生了七個孩子,現在有27個孫子,總共有40個家族。有的孩子開青果店,有的孩子開日本料理店,孫子慎吾在東京跟沖繩朋友們結成搖滾樂團,我想他也算是一種「國內移民」。
  玉木阿嬤88歲生日時,幾乎所有的家族們從日本各地回到石垣島,慎吾也是其中一個。在餐廳舉辦一場很熱鬧又很用心的生日派對。雖然除了阿嬤之外沒有一個人會講台語,但是家族之間團結的緊密度十分表現台灣人的血流。

◇海的彼端(海の彼方)FB:https://www.facebook.com/tamakifamily/?fref=ts