素描南風
大洞敦史の台南生活、活動情報。ご連絡はdadong1@icloud.comまで。
2026/04/04
台湾、フィリピン、南アフリカ
2026/03/28
陳耀昌氏追悼/新刊『台湾の夜明け』解説会
東京虎ノ門の台湾文化センターで開催された「陳耀昌氏追悼/新刊『台湾の夜明け』解説会」、駐日台湾代表処の周副代表をはじめ、50名ほどの方々がご参加くださり、盛況ながらも和やかな集いとなりました。このイベントを企画され、当日の司会もあざやかに務められた野嶋剛先生、遠方よりいらしていただき、陳先生の仕事を包括的にご紹介くださった下村作次郎教授、左右社の小柳社長、東方書店の家本編集長、フリートークの時間に温かいコメントをくださった皆様、お力添えくださった曾センター長ならびに職員の皆様、そして参加者の皆みな様、まことにありがとうございました!
参加のかなわなかった方のために、全体をYouTubeに公開しています。コメント欄からご覧いただけます。(1:01:30~「月下揺船」歌唱)
https://youtu.be/_GQkDG9M27M
2026/03/12
「感謝台灣―震災15年環島之旅」
3月11日、「感謝台湾―震災15年環島之旅」と銘打った自転車台湾一周旅行にご参加中の日本人33名が高雄に到着、地元の台湾人、在台日本人150名が日航ホテルに集まり「日台友好の夕べ」が開催されました。野嶋剛さんの半年にわたる企画、団長・一青妙さんによる司会の下、マントラ歌手・伊藤佳代先生、三味線奏者・志甫一成さん、シンガーソングライター・馬場克樹さん、そして恒春半島の屏東県満州民謡協進会&河合一家のみなさんが圧巻のパフォーマンスを披露してくださいました。最後はみんなで「野ばら」を合唱。にぎやかながらも、なごやかで温かい夜でした。御一行は15日に台北へ帰着予定、それまでの間、行く先々で多くの友誼が育まれることでしょう。
2026/03/05
管啓次郎先生、ゼミ生の方々と台南へ
2026/02/20
陳耀昌著・大洞敦史訳『台湾の夜明け』(左右社)3月刊行!
陳耀昌医師の長編小説『島之曦』の日本語版『台湾の夜明け』(左右社)が完成し、3月10日に正式に刊行されます。ご本人から翻訳および日本での出版についてのご依頼をいただいたのは2022年10月のことでした。私の力不足にて3年4か月もの時間を要し、昨年11月に陳先生が旅立たれたことは残念でなりません。ですが学生時代からお世話になってきた左右社・小柳学社長の深いご理解とご協力のおかげで(編集までじきじきに務めてくださいました)、想像をはるかに超える上質な本が完成しました。また初版発行部数も想定を凌駕するものでした。500ページ近い厚みで、53点の貴重な写真も掲載しており、価格もそれなりであるにもかかわらず(税込4,400円)。天国の陳先生にもきっと喜んでいただけていると信じます。
【忘れ去られた熱血の闘士と前衛的な美声の歌姫ー。台湾民主化運動の源流にもあたる、100年前のある夫婦の数奇な運命を描いた、巨匠による壮大な歴史小説】
物語の背景理解の参考になればと、写真に加えて年表、地図、解説などの付録も充実させています。ぜひともご一読のほど、お願いいたします!(ご購入ご希望の場合、私に直接お知らせいただければ、日本にお住まいの方は定価より少しお安く、台湾の方は950元[いずれも送料込]で発送可能です)E-mail: dadong1@icloud.com
2026/02/18
嘉義市立博物館で沖縄音楽ライブ
昨日日本から戻り、農暦正月2日の今日は嘉義市立博物館で沖縄音楽ライブ。1時間半のあいだ最初から最後まで熱心に耳を傾けてくださった方が多く、感激させられました。なごやかな時間を過ごさせてもらいました。終了後、大量の荷物を持って電車で台南へ帰還。
博物館では現在、嘉義の300年を超える歴史をふりかえる特別展「諸羅紀:人在・神在・城就在」が開催中。周辺にも林業のテーマパーク「檜意森活村」などの観光スポットが多くあります。なお諸羅は嘉義の古名ですが、たまたま恐竜時代のジュラ紀も同じ漢字が当てられているので、しばしばジョークのネタにされたりもします。
昨天從日本回來,今天(初二)在嘉義市立博物館分享沖繩音樂,很多觀眾1個半小時從頭到尾認真聽,令人感動,一場很溫馨的活動。結束後帶著許多行李坐火車回台南。
博物館現在有介紹嘉義三百多年歷史的特展「諸羅紀:人在・神在・城就在」,周圍也有一些好玩的景點,例如檜意森活村,過年期間都開館,歡迎來走走!
2026/02/15
マニラのムスリムタウン
マニラのチャイナタウン・Binondoの東側に「Ahlan Wassahlan」(アラビア語の「ようこそ」)「Muslim Town」と書かれた大きなゲートがあり、その向こうにはムスリム向けの服飾品店、市場やモスクがある。市場ではらっきょうみたいな野菜や干魚が多く陳列されていた。
フィリピンのイスラム教徒は全人口の約5%。南部のミンダナオ島とスールー諸島で長年武力による紛争が繰り広げられてきたが、2010年代に政府と和平し(そのプロセスにはJICAが大きく関わっている)、現在、バンサモロ自治政府の樹立に向けた準備が進められている。
在馬尼拉中國城(Binondo)的東側有一座拱門,上面寫著「Ahlan Wassahlan」(阿拉伯語的「歡迎」)與「Muslim Town」。裡面有許多穆斯林服飾店、市場以及清真寺。攤販上陳列許多乾魚和類似蕎頭的植物。
菲律賓的伊斯蘭教徒占總人口之 5%。在南部的民答那峨島與蘇祿群島長年紛爭,但 2010 年代與政府達成和平協議(日本國際協力機構在此過程中發揮了重要作用),Bangsamoro自治政府的籌備程序正在進行中。


