2015/05/16

台南公会堂でのコンサート

 日本から二胡奏者でシンガーソングライターでもある里地帰(さとちき)さん、東北を中心に活動するフォークデュオ秋風センチメンタルをお迎えして、1911年に落成した台南の古蹟、公会堂で今晩(16日)と明日コンサートを催します。今回私は司会、通訳、三線などをつとめています。300枚のチケットがすべてはけました。きっと盛り上がることでしょう。

2015/05/13

70年前の成績表

2015年5月12日 中華日報 台南版(自由時報と中國時報の台南版にも報道あり)

 羽鳥さんが母校の小学校を訪ね、校長先生から戦争中当時の成績表が贈られた話を地元の新聞に載せていただきました。

2015/05/10

マンゴーからのメッセージ


 羽鳥直之氏のご実家、台南市長官邸。Pasadenaグループが去年この建物をフランス・イタリア式の高級レストランに改修し、最近になってオープンしました。
 70年ぶりにここを訪れた羽鳥さん。Pasadena会長許正吉氏のご招待にあずかり内部を見学し、100歳になられる会長のお父様も交えて昼食をご馳走になりました。
 少年のころに登ったというマンゴーの樹や菩提樹、苦揀樹などが今では大木になって残っています。
 羽鳥さんが一本のマンゴーの樹に近づいていったとき、ちょうど空から黄色く熟した実が落っこちてきました。それを見て羽鳥さんが言ったこと。
 「ぼくにあいさつをしたのかな。お前のことをおぼえているぞ、と言っているんだね」

  台南市長官邸,是羽鳥直之先生的老家,帕莎蒂娜去年把這棟房子改成法式/義式餐廳,現在已經開幕了。
  羽鳥先生時隔七十年再來到這裡。多虧許正吉董事長的招待,我們能夠好好參觀裡面,然後跟一百歲的董事長父親一起用餐。
  他少年時爬過的芒果樹、菩提樹和苦揀樹等依然站在庭院裡,都變得很大棵。
  剛好他靠近一棵長得很高的芒果樹的時候,一顆黃色的芒果從高地落下來。
  羽鳥先生說:我想這棵芒果樹想跟我打招呼。它可能要跟我說:我還記得你啊!

2015/05/08

防空壕の記憶


 日本統治時代の台南市長羽鳥又男氏のご子息、羽鳥直之氏と奥様、東京台湾の会の高橋さんが日本から台南をご訪問中。私は通訳その他のお手伝いをさせていただいています。今日は烏 山頭ダムで催された八田與一技師の墓前祭へ。八田氏のご遺族、金沢市長や加賀市長など二百名を超える方々がこの日のために日本からお出でになったそうで す。
 儀式の前に、友人のジープに乗って八田家の旧居へ。近くに防空壕が残されており、羽鳥氏はそれをご覧になって、ご幼少の頃に家にあったものと同じだ、近くに爆弾が落ちると爆風が防空壕に入り込んできて何もかも見えなくなった、などと昔話を聞かせてくれました。
 なお氏が当時お住まいになっていた場所は「台南市長官邸」として整備されており、今はパサディナという高級レストランが入っています。後日そこも訪問する予定。

  日治時代台南市長羽鳥又男先生的子息羽鳥直之先生夫妻跟東京台灣之會理事高橋小姐從日本難得來到台南。我過幾天都會跟他們同行幫他們翻譯、連絡等。很榮幸的。今天去烏山頭水庫參加八田與一技師墓前祭,聽說約兩百個日本人為了參加這場儀式從日本來台南,包含八田技師的遺族、石川縣金澤市長跟加賀市長等。
  儀式開始前,我朋友載我們開Jeep去八田家舊宅,羽鳥先生看見一個防空洞就說:那個跟我小時候在家裡有的防空洞長得一樣,美軍來空擊的時候我們躲在這裡面,有一天炸彈落到防空洞附近,暴風吹進防空洞裡,什麼都看不見了。
  他小時候的家是台南市長官邸。現在帕莎蒂娜餐廳開在那裡。我們過幾天內會訪問。

2015/04/30

台湾観光ガイドapp『聴く、台湾』

 制作に関わらせてもらった台湾観光app「聴く、台湾」(聽遊臺灣)が公開されました。
 日本語版と中国語版があり、日本語版の主として嘉義・台南・高雄・屏東の観光スポットの解説文およびナレーションを私が担当しています。至らない部分もあろうかと思いますが、旅のお伴にしていただければ幸いです。万一間違いにお気づきのさいはご指摘ください。

http://www.atgapp.com/(Free Download)

  台灣觀光服務app「聴く、台湾」(聽遊台灣)上線了。有中文版跟日文版,我寫了日文版的嘉義、台南、高雄跟屏東的一些景點的介紹,也有錄音。希望大家把這個app當作旅遊的夥伴。但是可能也有寫得不正確的地方,請大家多多指教。

2015/04/28

店の題字を書いていただく


 高雄の書道家、陳世憲先生に店の題字を書いていただきました。最も柔らかい筆(羊の足の後ろ側の毛)と硯で摺った墨で書いてくれたものです。流動感、躍 動感に溢れていて、とても気に入っています。近日中に表装するつもり。今後この字を使って名刺や衣服、帽子や袋などもデザインしていきます。

  高雄的書法家陳世憲老師幫我寫我未來的店的題字。用最軟的毛筆(羊腳後面的毛)跟磨下來的墨來寫的。我非常喜歡它,很有流暢感和動感。過幾天內去裱裝。我想以後用它設計名片、衣服、帽子、袋子或包包等等。

2015/04/26

片倉佳史さんに再会


 朝方、台湾在住十八年の作家片倉佳史さん、真理さんご夫妻が自宅裏手の古蹟(原台南県知事官邸)にいらっしゃっているのを知り、髭もそらずにあいさつに駆けつけました。五年前の法政大学での講演会以来の再会。(写真の左手は日升大飯店の郭オーナー)
 片倉真理さんが台湾で出版された旅行記『在台灣,遇見一百分的感動』(許孟菡中訳、夏日出版社)は、自分が本を書く上で大いに刺激を受けた本です。

  住在台灣十八年的作家片倉佳史・真理夫妻來台南。我在臉書上看到他們剛剛來到我家附近的古蹟(原臺南縣知事官邸)的消息,還沒刮鬍子馬上就去跟他們打招呼,時隔五年的重逢。(照片左邊是日升大飯店郭老闆)。
  片倉真理老師寫的遊記《在台灣,遇見一百分的感動》(許孟菡譯、夏日出版社),我大力推薦給愛台灣旅遊的人。