書道家の陳世憲先生に書いていただいた店の題字を、台南の友愛堂という店で表装してもらいました。特徴はアクリル板で作品を覆っていないこと。陳先生からその方が見やすい、汚れたらまた書いてあげるというアドバイスを受けてこうしました。友愛堂は老舗ですが、そこの師匠もアクリルを使わない表装を手がけたのは初めてだとか。
陳世憲老師幫我寫的題字已經裱裝好了。比較特別的是它沒有用壓克力蓋上紙。是因為聽陳老師的建議,他說沒有壓克力比較看得清楚,如果髒了他就重新再寫。友愛堂(南門路46-4號)的師傅說第一次做了沒有壓克力的。