台南の作家王美霞先生、詩人林瑞明先生、雅靜と共に台中の古蹟「道禾六藝文化館」にて文学対話、詩の朗読、民謡、茶会のイベントを開催しました。三線職人のKenyuさんもかけつけてきて下さってうれしい限り。
台湾へ引っ越したばかりのころ、よく成功大学の図書館で日本統治時代の台湾の小説やそれに関する論文を探して読んでいました。林瑞明先生は台湾文学研究の第一人者、もちろん先生の論文も読んだことがあります。縁は奇なもの、味なもの。
跟王美霞老師,林瑞明老師和雅靜一起上台中,在一座古蹟“道禾六藝文化館”辦一場文學對話+朗誦+民謠+茶會的活動。很高興三線職人Kenyu老師忙碌中特意過來參加。
我跟林老師有緣分,剛搬來台灣的時候我常常去成大圖書館找日治時代的台灣小說(特別有興趣的作家名叫呂赫若)和有關的論文看,當然也有看過台灣文學研究的重鎮林老師所寫的。
希望老師身體健康,也希望以後也能夠多多接受他的指教。